◆井上雄彦 最後のマンガ展
http://www.ueno-mori.org/special/2008_inouetakehiko/
最近は美術館でもチケットに日時が指定されていて、
混雑を回避してくれます。いい案だね。
実際僕は熱狂的なファンとかでは無いんだけど楽しかったです。
マンガ展とは言いながら、墨で描いた絵や何だがよくわからない描画方もあり、
絵に信念の力みたいのがありました。
不謹慎ながら半分くらいは世間話がてらみてたんだけど、
途中までは淡々と、
そして間にダウン系の仕掛けがあり、
後半に「おぉ」と声が出て、
最後は質感を噛み締めながらノスタルジックな空気で終了。
やはり人間って興奮したり、感動するパターンみたいなのがあって、
今回もラストにかけて楽しませてくれました。
そういやアンソニーも
「ライブってのは上げたら下げて、下げたら上げるんだよ」
って言ってたな。
帰りに宇宙行ってきました(^o^)v
4 件のコメント:
バガボンドも読んでないのに（お互い）
作者の名前もろくに読めないのに（お互い）
お付き合いいただきありがとうございました。
でも宇宙の方がテンションあがってましたね～。
特に宇宙食見つけたあたりが。
宇宙のアイスはどんな味でした？
またお相手してください☆
>まみくす
この前はおつかれさま。
最近かなり忙しくて宇宙食は持って帰った
状態のまま放置されてる・・
ちなみに「いのうえたけひこ」らしいよ（汗）
この展覧会は是非見てみたかったなぁ～
BRUTUS最新号も井上雄彦特集だし。
東京という場所は、文化的イベントが多くあって、その部分は恵まれてるよね。
私はいけないと思うけど、是非見てきてもらいたいモノがあります。
それは、「CHANEL モバイルアート」（http://www.chanel-mobileart.com/）
これは、分解組み立て可能な建物で美術館を作り、世界的に有名なアーティストたちの作品を展示するプロジェクトなんです。
忙しいだろうけど、7月4日までなんで、機会があったら足を運んでみてください。
>yfさん
「CHANEL モバイルアート」僕もメチャクチャ見てみたかったんですけど、これ即完売でチケット買えませんでした。
ヤフオクで既に高値ついてる悲惨な状態です・・・
でも僕も東京来て良かった点の１つが様々なイベントを見られる点です。
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